声も指も肌の相性も。
どうしてこんなに心地の好いものに出逢ってしまったのだろう。
「…ああ、とてもいい顔をしているね。欲が出てしまうよ…」
そう囁きながらグリシーヌの肌に指を滑らせる昴。
「…そう、か…?」
昴の指で触れられているという行為そのものに溺れていく。
「…何処まで君に溺れようか」
コウヤのサクラ大戦SSのログ置き場です。
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声も指も肌の相性も。
どうしてこんなに心地の好いものに出逢ってしまったのだろう。
「…ああ、とてもいい顔をしているね。欲が出てしまうよ…」
そう囁きながらグリシーヌの肌に指を滑らせる昴。
「…そう、か…?」
昴の指で触れられているという行為そのものに溺れていく。
「…何処まで君に溺れようか」