杜一さんに便乗のSS。紅蘭の作ったお互いがされている時の感覚を共有出来る薬をサジータとグリシーヌが使ったら…という話。
激しく中を掻き回されような感覚に乱される息と熔けそうになる頭。
「…ん…っ…」
思わず漏れて出た声に咄嗟に口を抑える。
その時間さえも図った様に来る強弱の波に全身が支配される様な感覚に思わず息を吐く。
ひたすらに、ただひたすらに求める様なそれに気が付けば泣いていた。「…何で…だ…?」
コウヤのサクラ大戦SSのログ置き場です。
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杜一さんに便乗のSS。紅蘭の作ったお互いがされている時の感覚を共有出来る薬をサジータとグリシーヌが使ったら…という話。
激しく中を掻き回されような感覚に乱される息と熔けそうになる頭。
「…ん…っ…」
思わず漏れて出た声に咄嗟に口を抑える。
その時間さえも図った様に来る強弱の波に全身が支配される様な感覚に思わず息を吐く。
ひたすらに、ただひたすらに求める様なそれに気が付けば泣いていた。「…何で…だ…?」