昴サジ3。

 「…ん…ぅ…」
 水音を立て其れを吸う昴に羞恥心をかき立てられながらも頭の痺れる様なその感覚に思わず声の嬌がるサジータ。
 「…あ…ぁ…っ…」
 昴にそうされながらその先を幾らでも見たいと思ってしまう。
 「…今日は随分と溢れるじゃないか」
 そう揶揄した昴に答える。
 「…でも、まだアンタが足りない」

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