昴グリ2。

 「す…ばる…っ…」
 いつもは凛々しいその声の甘美な嬌声に五感の全てを刺激される様だ。
 熱く潤う其処に舌を這わせ、指で更に奥へと突き上げるとビクと躰が跳ねて。
 「君は…可愛いな…」
 「…ん…ぁ…っ」
 「…だから、君の全てを僕で覆い尽くしてしまおうか」
 そう指を舐めると潤んだ瞳で頷いて見せた。

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