「…ぁ…っ…」
触れられた其処の熔ける様なその感覚に嬌がる声。
「…アンタもイイ声で啼く様になったじゃないか」
花火の脚の間で其処に触れながらロベリアが言う。
「…熱を、感じられる様に、なりましたから」
息を整えながらそう返した花火に笑うロベリア。
「あん?前は足りなかったとでも」
「さぁ?」
コウヤのサクラ大戦SSのログ置き場です。
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「…ぁ…っ…」
触れられた其処の熔ける様なその感覚に嬌がる声。
「…アンタもイイ声で啼く様になったじゃないか」
花火の脚の間で其処に触れながらロベリアが言う。
「…熱を、感じられる様に、なりましたから」
息を整えながらそう返した花火に笑うロベリア。
「あん?前は足りなかったとでも」
「さぁ?」