ロベ昴。

 「…アタシの膝に座れよ、昴。アンタは小さいから壊しちまいそうだ」
 そう自分の膝をポンポンと叩くロベリア。
 「…壊れるかどうかは確かめてみれば良い」
 不敵に笑い合って目を合わせた後。
 唇を重ね、互いの服を脱がせ合う。
 何度か深いキスを繰り返した後、昴の其処へと指を伸ばすと蜜が滴り始めていた。

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