昴ダイ。昴攻め祭1。

 「…ダイアナ、そこに段差がある。気を付けろ」
 そう手を差し伸べる昴。
 「ありがとうございます…」
 昴の手を取りながら昴に見とれるダイアナ。
 「どうしたんだい?」
 「はい。昴さんが格好良くて見とれてしまいました…」
 その言葉に照れ臭いのか目を逸らす昴。
 「…見とれているのは僕も同じなんだけどね」

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